よもやま話 キジ篇・コロナ篇

新たな暮らし

出ておいでよ!キジさん家族!

なんとキジの家族がお目見えです。いつもはオス一羽のみだったのですが、今朝はなんとブランコ広場にオス、メス、子ども(オス?)が来て遊んでいました。夫くんが「なんだか3羽もいるよ」と。写真を撮ったのですがちょうど朝日で逆光になり、上手く撮れませんでした。残念。

出かけていたrosieさんが帰宅後にまさかまだいるなんて思わずに裏口に出たら、慌ててメスが逃げて行きました。家のすぐそばまできていたんです。表紙の写真は彼らが逃げて入った林の中です😉 またまた残念。

子どもたちが来なくなり、キジさんたちにとっては邪魔されない天下になったようです。義母の1人暮らしの時には、フクロウや野うさぎも出てきたそうですから、動物たちにとっては天国だったのかも?

夫くんは「そろそろまた草刈りをしないととんでもないことになるから!」と言っています。ほんとほんと・・・

コロナ禍が終わりつつある変化

3年ぶり親睦会開催です。

1昨日、イオンへ買い物に行きました。するとトイレ使用後に、あのずっと止まっていた温風乾燥機がONになっていました。びっくり!3年ぶり?なんだかすごく嬉しくて、早速使いました。

どんぐり保育園もコロナ以来、職員の親睦会は中止でしたが、3年ぶりに開催となりました。rosieさんも参加します。ただし、参加前にはコロナ抗原キットで検査し、陰性ならば可です。写メを園長に送信してから参加。食べる時は黙食、話す時はマスク・・・という厳重?体制。

手を抜かないどんぐり保育園らしいです(笑)

まあ、それでも親睦会が開かれるようになったということは良かったです。消毒体制も徐々に緩めてくることでしょう。やれやれ・・・😉

きわくんの入学式もマスクなしの様子が送られてきました。良かった、良かった。長かったですよねえ。

特養へも出入りしたい子どもたち

園長先生との個人面談がありました。Hちゃんのrosieさんコールの話になり、rosieさんが「バーバ的存在も受け止めてくれて嬉しかったんですよ。」と言えば、園長先生が「コロナ前はね、近くの同じ法人の特養へ気軽に子どもたちが訪れていたのよ。金魚を見せて!とかってね。子どもたちにもお年寄りと出会う機会も必要だし、お年寄りも子どもたちを見て笑顔になるの。すると特養の職員が、私たちではこんな笑顔にはならないのよって・・・」

そして二人で一致したのは、子どもたちの周りにはいろんな年代の人たちが必要ってことでした。

Hちゃん、家でも「今日はrosieさんいるかなあ?」と何度も話すらしい🤗ママが笑っていました。ありがとう、Hちゃん。バーバに自信をつけてくれて🤗

というコロナよもやま話でした。

では みなさま ごきげんよう。

(チューリップも開き切っています。私たちもこのぐらい気を緩めた〜い!)

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