40年間、大切にしてきた子どもの本をご紹介します。
絵本読み聞かせ講座に参加
ボランティアの始まりです。
近くの図書館にて、どなたの製作かわかりませんが・・・この頃、小さな子ツバメを見かけるようになりました。巣立ちですね。
1年生、かわいい!ありがとう!
いよいよ、小学校での絵本の読み聞かせが始まりました。ro...
フジコ・ヘミングさんの絵本
みいつけた!
どんぐり保育園は染め物が大好きで、藍も畑で育てています。昨年、もらった藍のタネを蒔いてみたら立派な芽が出てきました。広い畑へ植え替えねば!やはり、昔からあるものって元気なんですね!
先日、ブログのラストに載せた石津ちひ...
『アンナの戦争』を読む
「キンダートランスポート」の少女の話
『アンナの戦争』 ヘレン・ピーターズ著 尾崎愛子訳 (偕成社)
知らなかったんです。第2次世界大戦当時、ドイツに住んでいたユダヤ人の子どもたちをナチの被害から守るために、「キンダートランスポート...
ブログも4年目に入りました!
つながりが支えとなって
友人も身内もさほどいないこの土地にやってきて、最初は引っ越しの片付け、義母のたくさんの荷物の整理、そして介護と見送り・・・バタバタと暮らす中で親しくなった友は亡くなるし、友達は諦めようと思っていたら、また現れて・・...
『おじいちゃんとの最後の旅』の本
これはアケビの花だそうです。実は時々見かけますが、花は知りませんでした。(じゅんこさんより)
心に沁みる一冊の本
スウェーデンの児童文学作家ウルフ・スタルクさんの本を読みました。ある小学生の男の子がよかったと言っていたので。
『お...
『よあけ』の絵本の作者のこと
『よあけ』の絵本は大事に持っていたけれど
ずっと知らなかったのです。この静かな絵本の作者が歩んだ人生のことを。
『よあけ』 ユリー・シュルヴィッツ 作・画 瀬田貞二訳 (福音館)
子ども文庫の会で教えてもらいました。彼の著作が...
角野栄子さんの絵本『ちいさな木』
好きなところへ行きたい?!
動けない木の気持ちになってみたら?
もうすぐ角野栄子さんの映画『カラフルな魔女』が公開になります。東京では1月末のようですが、隣の千葉ではちょっと遅れて2月16日から。四国ではまたちょっと遅れて3月だそうです...
「福田村事件」の本を読む
100年前、関東大震災時の千葉で起きた事件
映画も見れなかったのに、手渡されて読むことに
表紙は近くの自然公園の蝋梅の林です。満開で甘い香りがいっぱいでした。
『福田村事件』 辻野弥生 著 (五月書房新社)
こんな悲...
チキンスープ・ライス入りの絵本
膝の上で絵本を読んであげる時間
老眼バーバにオススメ絵本はどっち?
1月はお祝い事が多くて、先日にいには誕生日でした。ジージとバーバからのプレゼントは小さな二冊の絵本。「チキンスープ・ライス入り」と「アメリカワニです、こんにちは」
...
松居直さんの番組を見ました。NHK朝一番!
心に響く「言葉の力・生きる力」
たくさんのお散歩仲間が見てくれたようです。
1月22日(日) AM5:00〜6:00 (初回放送 2001年9月2日)
「こころの時代〜宗教・人生〜アーカイブ 言葉の力 生きる力」 松居直さんのお...