朝からこもってミシンカタカタ!
布屋さんは少なく、遠い😆 千葉は都会なのに?!
久しぶりです!誰かのために洋裁をする時間・・・最近はどんぐり保育園の依頼のものが多くて、ずっとそれをやっていた感じでした。人形の修繕とか。
Anneは春から進級して3歳児クラスになります。それで、追加のバッグが必要になりました。絵本バッグとシューズ入れのバッグです。
この辺りは個性的な布屋さんがないので、仕方なくドリームへ。それでも車で30分かかります。あ〜、四国にいた時は自転車で10分だったのになあ。布屋さんもいろいろあったのになあ。似た布のバッグの子がいるだろうなあ。仕方がありません。
朝からずっと裁断、しつけ、ミシン縫い・・・と丸1日かかりました。少しでも同じ布の子のバッグと違いが出るようにと、赤い布をつけました。もちろん、裏袋もつけました。赤い布で✌️
そして出来上がったのが表紙のバッグです。
誰かを思って縫う時間
久しぶりに家族の誰かのものを縫っていましたら、なんだか心がほんわかしてきました。
やはり、「誰かを思いながら縫うこと」っていいですね。しばらくご無沙汰していたのですが、また洋裁を始めようかなあと思いました。丸1日かかったのですが、疲れたとは思いませんでした。
夫くんも以前に縫ってあげた同じ服ばかり着ているしなあ(笑)
東京あたりでは「ミシンカフェ」というのが流行っているらしい。気の合う人たちと縫い物をしながら、おしゃべりして、作品を仕上げて・・・そう、仲間がいるというのもいいのよねえ。お互いに刺激になって・・・
rosieさんのいた洋裁教室では35年生が5人もおられました。人生の半分を共に歩んでこられた仲間です。すごいなあ!
寒い冬、ミシンカタカタ・・・暖かいお部屋の中で。これもいい時間だなあと思ってしまいました。Anneのバッグのおかげで😄
では みなさま ごきげんよう。
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