入園、進級、おめでとう!
こまちバッグを持って進級式に行きました!3歳児クラス!待望の大きい幼児クラスです。ブカブカの制服を着て、嬉しそうな3歳の男の子。
そしてANNEちゃんも1歳児クラスに入園しました。
二人して手をつないで保育園まで歩きます。近いんです。
二人ともズボンはバーバ作のズボンです。愛用してくれてありがとう🤗
色々迷ったけれど、仕事と子育てのことを考えたら、やはり、近い保育園にしたようです。
車で来て、応援してくれるあちらのバーバも近いと助かるし、いざという時には近くにファミサポさんもスタンバイ。パパが休みの日はゆっくり登園。
みんながヘルプしやすいように考えます。
忘れ物を取りに帰るにも近いし、ワーママは大変なんです😉
ワーママ、4月から育休が終わり、職場復帰なんです。
長い時は11時間預けることになるとか。あー、子どもも大変!がんばれ〜!
🌈虹保育園の保育士さんが言っていました。「私たちは8時間労働だけれど、子どもはもっと長い時間になる子も多いから。」って。ほんと、そうですよねえ。
親が8時間労働ってことは、預ける子どもは往復の通勤時間も含めたら、もっと長くなります😆
やはり、周りの手助けが必要ですよね。近くにいないから、rosieさんはなーんにもお手伝いできません。
「逞しく育ってくださいね!」と祈ります。
誰も摘まないつくしたち
つくしがたくさん、あちらこちらに顔を出しています。でもだあれも摘まないので、伸び放題です。
つくしもやっぱり子どもがいないとがっかりですよねえ。
楽しんでくれないから(笑)変化のある葉っぱも虫もカエルもみーんな子どもがいてこそ、おもしろいんだなあと思います。
大人はきれいな花には感動するけれど・・・でも、自然はぜーんぶを含めて自然だから。
木を見て、虫を探して、珍しい葉っぱを摘んで、トカゲやカエルを捕まえて友達になって・・・ぜーんぶをそのまま楽しむ。それが子どもの楽しみ方。
ところが、この地域は老人地域(笑) つくしもせがないなあ。(張り合いがないってこと)でもこれは全国共通の問題なんだろうなあ。
子育て中のママとお友達になれたら、遊んでもらうのになあ。この自然の中で。
子どもが喜ぶ自然いっぱいのところには子どもがいない・・・うまくいかないもんですね。
では みなさま ごきげんよう。
コメント