短歌をひとつ誘われて

お散歩仲間

モコモコさんに誘われて

京都にて、ツバメの親子の写真!なんだか元気出ます。じゅんこさんより。

もこもこさんはずっと前から短歌を詠んでこられた方です。たまたま誘われて春の大会に応募しました。rosieさん、初めてです。

そしたらなんと褒めてくださってありがたい。というのも「夏井いつきのおウチde俳句クラブ」ではスタートは3回、「ハシ坊」ランク。つまり、箸にも棒にもかからない状態。

やっと次の「並」に上がったかと思えば停滞中。やはり、勉強が足りないのだろうなあとやっと気づいたものの、まだまだ身に付かず・・・とにかく毎月1句を応募することだけを目標にしています。

そんな素人気分のまま、素直に短歌も応募。最近は短歌の世界も高齢化が進み、素人であっても応募者を大歓迎中らしい。

それで送ったのがこれ!

雪かぶる富士を見たさにロープウェイ諦めず乗る二日目の朝  rosie作

ちょっと褒めてくれたので、気をよくしています。俳句は並を脱出した時に載せますね。お恥ずかしい。

大先輩のモコモコさんの句をご紹介します。

花筏となりて福井を駆け抜ける桜いろシャツのランナー二万人 モコモコさん作

ご主人はマラソンランナーなんです。素敵な情景ですね。大勢のランナーの桜色のシャツが花筏に見えるなんて!さすが!

みんな、なんでもやってみよう!素人で充分!

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